■投資信託投資とは?

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現在、貯金をただしているだけでは、自分の資産を増やすことは難しくなってきている。長く続く低金利政策のために、自分の預金にほとんど利息がつかないことが原因だ。そこで一般庶民でも近頃、投資を行うケースが増えてきている。
しかし投資自体に興味があっても、実際に投資を行っていない人たちも少なくない。その理由は、投資は預金とは違い、自分の資産が目減りしてしまうリスクが存在しているためだ。しかも自分自身に投資についての豊富が情報がないと、儲かる可能性があるとわかっていても、なかなか手を出しにくいということが言える。自分で投資をする場合に、どこから手をつけたらいいのかわからない場合には、投資信託投資という手段を講じるべきかもしれない。
投資信託投資とは、まず投資家から資金を集める。そして集められた資金をファンドという形で組織し、それをファンドマネージャーという投資のプロの手によって運用が行われる。ファンドマネージャーが資産運用をした結果、もしも利益をあげることができた場合には、その利益は投資家に還元をされる仕組みとなっている。つまり投資信託投資とは、自分で資産の運用をする必要がなく、ただ自分の資金をファンドマネージャーに預けることで、後はプロの人に任せることができる投資法なのである。
投資信託投資が注目されている理由の一つに、預貯金との関係性がある。預貯金と比較をすると、場合によってはより大きな利益を得ることも十分に可能である。しかも投資の専門家が取引を行うわけであるから、少なくても投資の素人の人間が実際に自分で資産運用をするのと比較をすると、利益をあげる可能性をかなりの部分で期待することができる。そのため、自分で投資をするのは不安だが、投資信託投資ならという人が多いのである。
しかし投資信託投資とは言え、リスクも必ず介在をしている。確かに投資のプロが資産運用をするわけであるから、損失を計上する可能性をかなり低く抑えることができるかもしれない。しかし損失を計上する可能性を全くのゼロにすることは、いかなる専門家でも無理である。運用実績が悪くなった場合には、投資信託をしていても、元本割れを起こすリスクはもちろん存在する。
また預金をしている場合、預け入れをしているお金は、預金保険制度の適用を受けることができる。よってもしも預金先の金融機関が破たんをしても一定の預金は保障される。ところが投資信託の場合、預金保険制度の対象外である。このため、もしも信託先のファンドなどが破たんをした場合にほとんど投資していた資産を返してもらうことができない可能性もあるということは、肝に銘じておくべきである。

■投資信託投資の本来のメリットとは?


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投資信託投資を行うメリットにはいくつかのことが考えられる。まずは、投資のプロが資産の運用をするという点があげられる。投資に興味があってもなかなか参加をすることができない人がいる。その理由として大きいのは、どのように投資をすればもうかるのかという知識が絶対的にかけていることが考えられる。ところが投資信託投資の場合、ファンドマネージャーという人が具体的に資産運用の戦略を立ててくれる。このため、投資家自体が投資の作戦を練る必要が全くない。しかも投資の専門家が握っている情報は、我々の持っているものよりも量・質ともに全く違う。そのため、利益をあげる上での正確性が優れているところが魅力といえる。
また投資信託の場合、多くの投資家から広く資金を集めることになる。よってファンドマネージャーが運用する資産というのは、莫大なものとなる。しかし投資家一人当たりの投資額については、安く抑えることもできるようになっている。投資法としてメジャーなものとして、株式投資がある。株式投資を個人で行う場合には、日本の株式の場合、どんなに少なく見積もっても20万円程度の資金が必要となる。しかしもしも投資信託投資を選んだ場合、1万円程度から参加することが可能だ。よって、小遣いを使う程度の感覚で投資に参加することが可能である。これも、投資信託投資のメリットということができるだろう。
また投資をする場合には、単独の銘柄のみに資金をつぎ込むことはしない。もしもその銘柄が値崩れを起こした場合には、そのまま損失になってしまうからだ。そこで複数の銘柄に投資をする。すると一方の価格が下落したとしても、ほかの銘柄の価格が高騰すれば、先の銘柄で発生をした損失をカバーすることができる。これを分散投資と呼ぶ。
単独で投資を行う場合には分散投資をするためには、莫大な費用がないといけない。しかし投資信託投資の場合、一人当たりの投資額が少なくても、多くの投資家から資金を集めることで、多額の資金を確保することができる。このため、ファンドマネージャーは、分散投資をすることが可能だ。つまり1万円程度の投資であっても、自動的に分散投資をすることが可能となるわけである。
さらに投資信託の投資先は日本だけでなく世界中のマーケットに通じているところも魅力だ。このため、日本の景気が不安定でもほかの国のマーケットに投資をすることで、利益をあげることも可能である。しかし最近ではリーマンショックのように、世界的に同時不況になるために、いくら分散投資をしても損失を計上する可能性があることも忘れてはならない。

■投資信託投資の本来のデメリットとは?

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投資信託は、ほかの投資法と比較するとリスクの少ない投資法であるとよく言われている。しかしここで注意をしてもらいたいのはあくまでも「投資信託のリスクは低い」ということであって「投資信託はリスクが全くない」という意味ではないのである。よって投資信託投資をすることによって、損失を計上してしまう恐れはある。
投資信託投資のリスクとしては、まずファンドマネージャーがあなたの資金を使って購入した金融商品の価格が下落してしまうことである。そうなるとあなたの資金は目減りを起こしてしまう。また金融商品というのは会社の破たんなどによって株式が紙切れになってしまうようなリスクも存在する。株式投資をした先の企業が倒産をすれば、株式は紙くずとなるし、その紙くずに再び価値がつくこともまずなくなってしまう。よっていくら投資信託投資が安全だからといって、生活費に直結するような資金まで投じることは危険すぎる。あくまでも余剰資金を使って投資信託は行うべきである。
投資信託の場合、純粋に投資をしている金融商品の価格が上がれば利益を得ることができるわけではないところも、デメリットといえるかもしれない。投資信託では、海外の金融商品も幅広く購入することができる。より広範囲の分散投資をすることができるということはメリットになるが、一方で為替変動リスクを背負い込むことにもなってしまう。
つまり海外の金融商品を購入して値上がりをしたとする。しかしもしも投資先の通貨が円に比べて弱くなってしまうと、円高の影響で思ったほどの利益を出すことができなくなってしまう可能性が出てくる。このように金融商品の価格変動だけでなく、為替レートもからむ複雑な問題が生じてくることも海外銘柄の場合には出てくる。
さらに投資信託投資のデメリットとして、いろいろなコストが発生することも肝に銘じておいてほしい。投資信託投資にまつわるコストには、以下の3つが考えられる。まずは販売手数料といって、投資信託に投資をしたときに発生する。高くて購入価格の3%程度、なかには無料というところもある。続いて信託報酬である。信託報酬とは、保有期間と保有額によって決められるファンド会社や販売会社などに支払う報酬を指す。高くても保有額の1%程度と見てもらっていいだろう。最後に解約手数料である。文字通り、投資信託の解約をするときにかかるコストを言う。保有期間の長さによって、手数料の額は変動する。コストを見た場合、投資信託をする相手も慎重に選ぶ必要があるのではないだろうか?

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